優里ーベテルギウス 유우리 - 베텔게우스 空にある何かを見つめてたら そらにあるなんかおみつめてたら 하늘에 있는 무언가를 바라보니 それは星だって君がおしえてくれた それわほしだってきみがおしえてくれた 그것은 별이라고 너가 알려주었지 まるでそれは僕らみたいに寄り添ってる まるでそれわぼくらみたいによりそってる 마치 그것은 우리들처럼 꼭 붙어있지 それを泣いたり笑ったり繋いでいく それおないたりわらったりつないでいく 그것을 울기도 하고 웃으며 이어나가고 있어 何十回 何百回 ぶつかりあって なんじゅーかい なんびゃくかい ぶつかりあって 몇 십번 몇 백번 맞부딪치며 何十年 何百年 昔の光が なんじゅーねん なんびゃくねん むかしのひかりが 몇 십년 몇 백년 과거의 빛이 星自身も忘れたころに ほしじしんもわすれたころに 별 자신도 잊어버릴 무렵에 僕らに届い..